洗練されたブルックリンスタイルの家を「目黒」で叶える

今回ご紹介するのは目黒区目黒4丁目、81.19㎡（約24.55坪）／8,780万円の限定一区画。建築条件付き売地ではございませんので、お好きな工務店・ハウスメーカーでオーダーメイド住宅を建てられます。本物件は「目黒」駅までバス13分、「祐天寺」駅まで徒歩16分の場所に位置し、渋谷や新宿、池袋、東京など各方面へアクセスしやすく交通利便性の高い立地。目黒行きのバスは多い時で1～2分間隔のペースで運行しています。容積率160％につき、土地に対して建物面積を大きく建てられるポテンシャルの高い土地。全居室6帖以上、LDK20帖、パントリーやルーフバルコニーを設けた135㎡の車庫付き4LDKプランをご用意しています。

洗練された都市型邸宅の一つとして、ブルックリンスタイルをご提案。無骨感のあるモルタルの壁は、カラフルなギターやアート作品をディスプレイするのに相性抜群です。仕切りのないLDK空間は吹き抜け天井にして開放感を演出したり、「あらわし梁」や「あらわし柱」として構造躯体をあえて見せたりするのもデザイン性が高くおすすめ。ヘリンボーンのオーダーテーブルや革製のアンティークチェアなどを組み合わせて、インダストリアルな雰囲気の中に温かみをプラスするのもポイントです。本物件近くの目黒通りは、「インテリアストリート」や「家具屋通り」と呼ばれるほどインテリアショップが集まるエリア。お気に入りの空間づくりにきっと一役買うはずです。

ブルックリンスタイルのほかにも純和風やカリフォルニアスタイル、北欧テイストなど、家づくりのデザインアイディアは十人十色。資金計画から家づくりのご提案までトータルでサポートいたしますので、ランディックスに丸ごとお任せください。

目黒は再開発が完了し、整備された街並みにおしゃれなお店や高層ビルが立ち並ぶ話題の街です。一方で、駅から少し離れると閑静な高級住宅地が広がり、上品かつ洗練された住環境が魅力のエリアです。JR山手線、東京メトロ南北線、三田線、東急目黒線の4路線利用できる他に、バス網も充実していることから交通利便性の高いエリアであると共に、スタイリッシュな飲食店やセレクトショップが多く存在し、流行に敏感な人たちにも支持されている街です。また、目黒川は桜の名所として知られており、春には多くの人が訪れます。さらに、目黒といえば9月に開催される「目黒のさんま祭り」が名物イベントとしても有名です。JR山手線目黒駅まで徒歩圏内と抜群の利便性でありながら、大塚山公園をはじめ西に行けば油面公園、南へ少し足を延ばせば12ヘクタールにも及ぶ林試の森公園があり、みどり豊かな住環境でもあります。利便性と住環境の良さを兼ね備えていることから、幅広い世代に人気のエリアです。

目黒の油面地蔵通りに面したこちらのお店。昔からあるパン屋さんのようで、食べているとどこか懐かしいような、ほっとするような気持ちになりました。お昼時はひっきりなしにお客さんが訪れていて、地域の人に愛されているのが伺えます。
今回購入したのは、「チーズフランス」、「エビカツ」、「オリーヴのフォカッチャ」の3つ。チーズフランスはもちもちした生地の上にたっぷりチーズ、中にもゴロゴロとチーズが入っていて、中と外で風味や食感の違いを楽しめます。そのままでも焼いても美味しい！大きいので、家族みんなで食べられます。エビカツは白いコッペパンに、エビカツとタルタル、レタスがサンドしてあります。エビカツはプリプリしたエビがたっぷり入っていて、お子様にも喜ばれそう！オリーヴのフォカッチャはぎゅっと詰まった生地に、ブラックオリーヴが練り込まれたフォカッチャ。主張は強くないので、おうちディナーのお供としても良さそう。チーズやワインと一緒にいただきたくなる味です。

目黒という地名の由来には、様々な説があります。一つ目は、めぐろの「め」は駿馬（しゅんめ）の「め」、すなわち馬を意味し、「くろ」は畔（あぜ）、すなわち畔道を意味し、馬畔（めぐろ）という音から生まれたという説。二つ目は、「め」はくぼ地や谷を、「くろ」は嶺を意味することから、目黒川と谷を囲む丘陵地帯状の地形を表す「め」と「くろ」という音が結合して地名となったという説。三つ目は、むかし当地に馬の牧場があり、優れた黒馬がたくさんいたため、愛驪（めぐろ）が地名となり、目黒に転化したという説。黒色の馬のことを驪（くろ）と書き、また「め」は「愛でる（めでる）」と言うようにかわいいとか、優れていることを意味します。四つ目は、目黒、目白、目赤、目黄、目青の五色の不動尊が実在し、当地に目黒不動尊があるところから、目黒という地名が生まれたという説。いずれも真偽は定かではありません。