家は30代で建てる人が多数派。武蔵小山に初めてのマイホームを

今回ご紹介するのは目黒区目黒本町4丁目、65.18㎡（約19.71坪）／5,980万円の限定一区画。建築条件付き売地ではございませんので、お好きな工務店・ハウスメーカーでオーダーメイド住宅を建てられます。本物件は東急目黒線「武蔵小山」駅徒歩13分、東急東横線「学芸大学」駅徒歩15分の場所に位置し、目黒まで直通3分、大手町まで22分でアクセスできる交通利便性の高い立地。参考プランとして、大容量シューズインクローゼットやパントリー、対面キッチンを設けた103㎡の4LDKプランをご用意しています。周辺には徒歩5分圏内に小中学校や公園があり、子育て中のファミリーには嬉しい住環境。

初めて家を購入する時、マンションか戸建で迷う方も多いのではないでしょうか。結婚や出産を機にマンションを購入し、お子様の成長に合わせて広い戸建へ住み替えるケースが一般的。一方で、実は多くの家庭が20代・30代のうちに家を建てていることは、意外と知られていない事実かもしれません。リクルート社の調査によれば、家を建てた人のうち約65％が20代・30代で建てていることが分かっています。「いつ買うのがベスト？」「賃貸と購入ではどちらがお得？」「住宅ローンのキホンが分からない」などなど、マイホームという大きな買い物をするには難しいことだらけ。ランディックスは資金計画から建築会社のご提案、建物のお引渡しまで家づくりを一気通貫でサポートいたします。

小山八幡神社（現在の荏原7丁目）が小高い山の上にあったことから、小山という地名がついたとされています。1923年に目黒蒲田電鉄（現在の目黒線）の駅として「小山駅」が開通し、翌年に「武蔵小山」という名へ改称したことからこの地名が生まれました。武蔵小山駅周辺の標高は20ｍ以上あり、浸水リスクの少ない高台になっています。