家賃を20万円以上払っているあなたに、賢く資産形成しながら住まう賃貸併用住宅のご提案

毎月20万円以上の家賃を払っているあなたに。月々23万円台から、初めての賃貸併用住宅をご提案します。

今回ご紹介するのは目黒区目黒本町5丁目、57.90㎡（約17.51坪）／6,980万円の限定一区画。建築条件付き売地ではございませんので、お好きな工務店・ハウスメーカーでオーダーメイド住宅を建てられます。本物件は東急目黒線「西小山」駅徒歩8分、「武蔵小山」駅徒歩9分の場所に位置し、目黒や大手町などに乗り換えなしでアクセスできる交通利便性の高い立地。

参考プランとして、2LDK+1Kの賃貸併用プランや車庫付き3LDKプランをご用意。賃料収入をローン返済に充てれば、実質負担額は月々およそ23万円台になります。賃貸住戸なしの車庫付き3LDKなら、毎月の返済額は32万円台からご提案可能。一定の基準を満たせば住宅ローン控除も活用でき、さらに負担が減ります。

近年のマンション流通市場は高騰の一途を辿り、その収束は見通しが立っていない状況です。不動産経済研究所の調査によると、東京23区内の新築マンション平均価格は2023年1～6月に前年同期比60％上昇し、その額なんと1億2,960万円。これは同研究所が集計を開始した1973年以降で、これまでの記録を更新する最高価格といわれています。物件価格の上昇トレンドは新築だけでなく中古においても同様で、たとえば再開発で誕生した武蔵小山駅前のタワーマンションでは、70㎡台の2LDK住戸が1億4,000万円台で取引された事例も！さらに都心の集合住宅は駐車場代が高く、そもそも空きがない・・・ということも珍しくありません。マンションに比べ土地・戸建の価格変動が緩やかに安定している今、賃貸併用住宅であれば金利の高いワンルーム投資と違い、低金利かつ長期間で住みながら投資することも実現可能に。便利で豊かな暮らしに加えて資産形成の側面も併せ持つのが、私たちが提案するオーダーメイド住宅という選択肢なのです。

住まいに関する悩みやこだわりは人それぞれ。お客様との対話を重ねていきながら、土地のポテンシャルを最大限に活かした間取りをご提案いたします。建築会社選びや資金計画のサポートも含め、家づくりのことならランディックスに丸ごとお任せください。

最寄り駅のある目黒線沿線は近年再開発が進み、2023年3月には相鉄線との直通運転が開始されてさらに交通利便性が高まりました。南北線への直通運転があり都心部へのアクセスが良く、大手町まで1本、品川・東京・新宿・渋谷などのオフィス街まで最長30分ほど、環状七号線も近く通勤に便利な立地が特徴。自由が丘へのアクセスも良く、お出かけも気軽に楽むことができます。また、物件周辺は大変治安がいいエリアとして知られており、通勤利便性の高さと治安の良さを兼ね備えた住み心地の良さから、ファミリー層を中心に人気の街となっています。休日には12ヘクタールの広大な敷地を有した「林試の森公園」で、愛犬のお散歩やランニングなどさまざまな目的で楽しめるスポットもあり住環境◎と言えるでしょう。

小山八幡神社（現在の荏原7丁目）が小高い山の上にあったことから、小山という地名がついたとされています。1923年に目黒蒲田電鉄（現在の目黒線）の駅として「小山駅」が開通しましたが、当時すでに栃木県小山市の東北本線に、同じ表記の小山（おやま）駅が設置されていました。駅名の混同を防ぐため、翌年にかつての国名「武蔵」を冠した現在の「武蔵小山」という名へ改称したことからこの地名が生まれました。たしかに武蔵小山駅周辺の標高は20ｍ以上あり、浸水リスクの少ない高台になっています。